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R-QCA1による検定(原因2値_結果2値)

原因系が2値データ、結果系が2値データの場合の検定です。

「母比率の差の検定」や「母不適合率の検定」と呼ばれています。

「Excelによる統計的因果推論」の第2章の分析について、R-QCA1やR-EDA1による実施例です。

分割表をスタートにする場合


上のデータを分析します。R-QCA1を使います。


比率の計算の分母と分子を入力します。 分母は、「薬なし」、「薬あり」のそれぞれの合計値です。 分子は、「治る」の数です


結果は、上のようになります。 グラフ、比率の差(因果効果)、比率の比(効果量)、P値が出力されます。

2つの質的変数をスタートにする場合


上のデータを分析します。R-EDA1を使います。



結果は、2種類のグラフと、P値が出ます。 このP値は、独立性の検定のものですが、数学的には、比率の差の検定と同じことをしています。 因果効果(比率の差)と効果量(比率の比は計算されません。





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