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メタデータとメタ知識

メタデータとメタ知識は、データを支えるものです。

いずれも重要さが表面化しにくいので、 データサイエンス を遠巻きに見ているだけでは、 ピンと来ないかもしれません。 メタデータやメタ知識を扱う作業は地味です。

メタデータやメタ知識の理解が深いと、 多変量解析データマイニング をする時に、解析の厚みや広がりが増してきます。 解析に行き詰った時に、行き詰りを打開するのに役立つこともあります。 データフィジクス(データ物理学) では、メタデータやメタ知識を、物理学的な視点からまとめようとしています。

メタ知識のありか

メタ知識は暗黙知なので、 誰かの頭の中にはあるものの、誰もが知っている訳ではないです。 さらに、頭の中にある人でも、その知識をうまく整理できていなかったりすることがあります。

こういった知識を、整理された形で表に出てくるようにするための方法は、 思考法 として、いろいろ考えられています。



参考文献

知識工学」 小川均 著 共立出版 2005
メタ知識の使い方について


知識の構造化」 小宮山宏 著 オープンナレッジ 2004
平易な文章で、知識の構造化の必要性と、方法、実施例をまとめています。


知識の構造化と知の戦略」 齋藤雄志 著 専修大学出版 2005
「要約とは何か」、等の抽象的な話です。 メタ知識の扱い方の本のようなのですが、よくわかりません。




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